人は十人十色、足は十人二十色です。履き易い靴選びのお手伝いをいたします。

シュー・フィッターとは?


 

 

シュ−・フィッターとは
「足と靴と健康協議会」が養成・認定している足に靴を正しく合わせる技術者の名称です。


靴が‘ハードウェア’とし、 快適な履き心地のためのフィッティング技術やサービスは‘ソフトウェア’とすれば、 シューフィッターは靴合わせのプロフェッショナルとして、足に関する全てのこと、 構造・機能・生理・病理・寸法・形態・運動・発育・老化などについて熟知した上で、 ‘ハードウェア’と‘ソフトウェア’の知識と技術を身につけていなければなりませんが、 とくにお客様の足に靴を合わせるという‘ソフトウェア’のプロフェッショナルということになります。

 


1970年〜1972年 成人男女2000人の足型分布状態を計数的に把握する
1979年 フィッティング研修会をスタート
1983年8月 「シュー・フィッター養成講座」をスタート
1985年4月 第一次シュー・フィッター61名誕生
1988年にはプライマリー・コースの上にバチェラー・コースを
1991年にはバチェラー・コースの上にマスター・コースを設け
現在のシュー・フィッターは3つのコースの認定制になっています。


なお私、八方清文はシューズハウスふみやの店主として、 1986年12月、シュー・フィッター「No.294」を取得し、2003年4月上級のバチェラーオブ・シューフィッターを取得いたしました。

 

 

 

十人十色?

人間工学の世界的権威者である、スエーデンのアーケル・ブロー教授もその著書の冒頭で「靴の研究はまるで泥沼に足を突っ込んでいくようなもので、どこまで潜っても底に到達しない」と述べて、その果てしない奥の深さを指摘している。その最大の理由は、決して数値では割り切れず、文章でも表現しきれない、いわゆる‘勘’に頼らねば解決し得ない要素を多く含んでいるためである。いいかえれば、きわめて感覚的な商品だということである。

靴は人々が足に履いて全体重を支え、歩くための被服(フットウェア)であり、 しかもその足が千人いれば千人とも全部異なっているので既製品でピッタリと合わせることなどできるわけがない。

そこで、ほぼ満足な履き心地が得られて、正しく歩ける靴を提供するための‘靴合わせ’つまりフィッティングこそ靴において最も重視すべきことなのであります。

 

 

 

 

シュー・フィッターには終わりがない?

シュー・フィッターは日々色々な足と向い合いますが、千人千色ですから常に勉強していかなければお客様の要望にお答えすることができません。シュー・フィッターは一生勉強するのです。

 

 

足と靴と健康協議会
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